誠に勝手ながら、2025年12月27日(土)から2026年1月4日(日)の期間は、休業とさせていただきます。
12月26日(金)の商品出荷につきましては、12月25日(木)9時までのご注文までとさせていただきます。
それ以降のご注文・お問い合わせ・出荷の対応は、2026年1月5日(月)から順次ご対応させていただきます。お客様にはご迷惑おかけいたしますが、予めご了承ください。
ほしいも直売場は農園です。普段は畑に出ていますので小売のお店はありません。大変申し訳ございませんが、農園にお越しいただいても干し芋を販売することができません。商品の販売は、「通信販売」と「インターネットのホームページ」のみとなります。予めご了承ください。

農園日誌

うらめしい雨

だんだん寒くなってくるので、

干し芋作りの準備ができていないことにあせりを感じます。

周りのほしいも農家はすっかり準備が整っているので尚更です。

ここにきての雨はあせりに拍車をかけます。

とは言ってもやれることをやるしかないので、

今日も早く雨があがることを祈って農作業頑張ります。

by editor | 2010-11-18

新しい試み、畑は

この畑には麦を蒔きます。

秋に春に畑作りをしておいて、その麦を育てておいて、

倒して、雑草が生えにくくするということ試します。

春にサツマイモのための肥料入れることができないことから、

今のうちに蒔きました。

どうなるかは神のみぞ知るです。

by editor | 2010-11-17

新しい試みのために

ほしいも直売場では全ての畑で、農薬を使っていません。

使わないと色々な弊害がでます。

毎年のように新しい取り組みをしてなんとかその弊害を越えようとしています。

今年は実験で、秋のうちに畑作りすることを試みます。

トラクターを春仕様にするために、調整をしてもらいました。

新しい取り組みが上手くいくことの方が少ないのですが、

とにかく試すことで先に進むことができます。

by editor | 2010-11-16

鳩よけ

干し芋産地と同じ県内の神栖市に、肥料を引き取りに行った時の倉庫に、

入り口に何本ものひもがぶる下がっていました。

何のため?

考えてもわからないので聞いてみたところ、

鳩よけとのこと。きっと長さも色々試した結果なのでしょう。

干し芋の干し場も鳥よけに苦労するので気持ちはわかります。

ひもがあるだけでも違うというのは発見ですし、ヒントになりそうです。

by editor | 2010-11-15

干し芋準備一番乗り

早くも、干し芋の干し場に雨よけのハウスのビニールが張られています。

多分一番乗りです。

ハウスの中にはスダレも準備できていたので、

作業場もすでに清掃しているか終わっているのではないかと想像します。

ちなみに、ほしいも直売場はほとんど準備ができていません。

ほしいも作りはまだかなり先なので、

この農家は待ち遠しいかもしれません。

by editor | 2010-11-14

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