誠に勝手ながら、8月14日(木)から8月17日(日)の期間は、休業とさせていただきます。
8月13日(水)の商品出荷につきましては、8月12日(火)までのご注文までとさせていただきます。
それ以降のご注文・お問い合わせ・出荷の対応は、8月18日(月)から順次ご対応させていただきます。お客様にはご迷惑おかけいたしますが、予めご了承ください。
ほしいも直売場は農園です。普段は畑に出ていますので小売のお店はありません。大変申し訳ございませんが、農園にお越しいただいても干し芋を販売することができません。商品の販売は、「通信販売」と「インターネットのホームページ」のみとなります。予めご了承ください。

農園日誌

ほしいも加工場大掃除

ほしいも加工の準備もい大詰めになりました。

だいだい干し場が整い、すだれを洗い、

備品をそろえて・・・、

加工場の掃除です。

 

そして次は、今年の干し芋用のサツマイモの出来を見る、

試し蒸かしです。

by editor | 2011-12-08

紅マサリの選別、梱包

仲間のほしいも農家を訪ねると、

ここはまだ干し芋どころではない状況でした。

 

7月終わりから、紅高系、9月には紅東、10月から紅マサリと、

干し芋用ではない、サツマイモを作っている農家です。

 

重さで6種類以上のサイズ分けをします。

それと形と肌の綺麗さでさらにA品・B品・C品と区別します。

 

その選別・梱包作業がとても大変です。

by editor | 2011-12-07

簾(すだれ)の準備も急ピッチ

今年の春以来の干し芋作りですから、

備品はなにもかも、倉庫から出してきます。

 

一番たくさんあるのが、簾(すだれ)。

平干し芋は約1週間かけて仕上がりますから、

簾は、一日の作業分の7日分を最低でも用意しておきます。

 

これに丸干し芋用、そして、雨が降って乾かない日のために、

余分に一日分の簾は欲しいところなので、

かなりの枚数が揃っています。

 

それを加工スタート前に洗ってかなければなりません。

by editor | 2011-12-06

畑の準備も急ピッチ

ほしいも加工が始まる前に、

畑の冬支度があります。

来春まで寝かせるので、この時間を活用しない手はありません。

 

ほしいも加工を早く始めたいのはヤマヤマですが、

土作りの準備も加工前に必ずやっておきたい仕事です。

 

こちらも急ピッチで進めています。

by editor | 2011-12-05

干し場作り急ピッチ

雨が多少降っても、雨よけハウスの下は作業ができます。

もちろん晴れなら、ハウス周りの作業もできます。

 

ほしいも産地では、12月に入り寒い晴天が続き始めると、

「天気が定まる」といいます。

今年もいよいよそんな雰囲気になってきました。

 

蒸かし始めている干し芋農家はエンジンを開いていきます。

ほしいも直売場では急ピッチで加工の準備を進めています。

by editor | 2011-12-04

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